POS=ポン!と押して探すの略

エクシードシステム小坂田浩資(オサカダヒロシ)が(たぶん)毎日更新♪お店のファンを増やすためのサロン専用POSシステム活用方法を 考えるためのサイトです!

あのハリウッドスターに訊く(!?)☆コロナ対策のためのPOS活用法

超久々なブログ更新になります。皆さま、調子はどうですか?

 

最近の私は、、、、なんて暢気な話をしている場合じゃないですね。

 

そう、コロナの問題です。

 

実際、お店を回らせていただいても、電話でお話ししても

「3月は結構な勢いで客数が減っている。」というお店が多いんです。

本来なら、卒業式、入学式をはじめとしたイベントが目白押しなこの季節は

年間の中で年末に次ぐハイタイムであるはず。それなのに…

 

弊社のPOSシステムをお使いいただいているサロンさんの

「前年同月対比月報」という帳票を確認してみても

・客数75%(売上85%)

・客数65%(売上72%)

・客数70%(売上76%)

・客数85%(売上85%)

というような、正直、胸が痛くなるような数字が出てきました。

 

がんばってメニュー提案して単価を上げていますが、

それでも到底、カバーしきれる状態ではないですよね。

 

この状況に対して、POS屋として、何かご提案できることはないか?

という気持ちになったのが、今回、久々にブログを書かせていただくことになった理由です。

 

正直、「今、お店にお客様をお呼びすることが正しいのか?」という問題もあります。

そのことで、お悩みになっていらっしゃる方がいることも存じ上げているのですが

ここでは、「今、客数減少をカバーすることを考えるなら!」という立場で書かせていただきます。

まぁ、私ごときが思いつくアイデアなので、本当に当たり前の話にはなるんですけどね。

 

 

客数回復のため今やるべきことは何か?というお話なんですが、、、

 

何軒かのお店さんでは、客数を増やすために、

広告媒体(Hで始まる有名サイト)のクーポンの見直しを検討されていました。

 

イヤ、これも決して間違った策ではないと思います。

 

ですが、その前にして頂きたいことが。。。

 

なぜ客数が減っているのか???

→その対策を練るためには まず現状確認 が大切なんじゃないでしょうか。

 

客数が減っている原因、、、それは

今日来るはずのAさん、昨日来るはずだったBさん、先週来るはずだったCさんが

来てないから…ですよね。

 

言われてみると当たり前の話なんですが、案外、そこをスルーして

問題解決に当たろうとしているサロンさんが多いように感じています。

 

来るはずが来てない人が5人なのか?15人なのか?30人なのか?

更に言えば、その5人は誰なのか?

 

これをきちんと把握することが、

今回の客数減の問題を考えるための第一歩!

まずはじめにするべきことなんじゃないでしょうか。

 

 

これをわかりやすく把握していただくために、私がオススメしているのが

『マトリックス分析』という帳票です。

 

なんか、名前からしてヤバイですよね。

 

Googleで検索してみたら、やっぱりキアヌ・リーヴスが出てきました(*^^)v

(再利用可な画像があったのでお借りしています)

 

マトリックス分析とは、、、ということを暢気に勉強している場合じゃないので

説明は省略しますね。

 

画面イメージをお見せすると、こんな感じです。

あのハリウッドスターに訊く(!?)☆コロナ対策のためのPOS活用法

 

赤字で書いている34人というのは“12月最終来店の方”です。

この34人をそのお客様個々の来店サイクル毎で区分して

表の縦軸に並べています。

たとえば4段下の赤字3人は“2か月サイクル”の人です。

つまり「12月に来た2か月サイクルの人は、本来は2月に来るはず。」

「それなのにまだ来てない。今月(4月)来るとしたら2か月遅れだよな・」

という見方になります。

 

下側の表には、2ヵ月遅れの人=8人と表示されています。

これは“11月来店の3ヵ月サイクル”や“1月来店の1か月サイクル”を合計した人数です。

 

これによって、本来なら来ているはずなのに

(コロナの影響かどうか?は不明ですが)

まだお店に来られてない方が把握できます。

 

「来てない人≒失客リスク有」と言っても、

1ヵ月遅れ・2ヵ月遅れ・それ以上の遅れ・・・

打てる手は変わってくるのではないでしょうか。

 

さらに言えば、同じ1ヵ月遅れの人であっても

1ヵ月サイクルの人:3月に来るはずだったのに来てない人 と

2ヵ月サイクルの人:2月に来るはずだったのに来てない人 では

印象も対策も全く変わってくるはずです。

 

サロンの皆様に試していただきたいのは、

表の中の“気になる数字”を押して

それが誰か?を確認するということです。

 

あっ、弊社POSシステムを使っていただけている方には

理解していただけているはずなのですが

どの数字も“人数”を押せば、該当する人のリスト(名簿)になりますからね。

 

気になるところから好き勝手で良いので、数字を押して

それが誰か?を確認する。

 

その中で、何か手を打って来店を促すべき人を探してください。

 

ちょっと長くなってきたので、このあたりで説明を終了します。

リストアップした人に対して、どのような手を打っていくべきか?については

必要があれば個別にアドバイスさせていただきますので、

いつでもご連絡ください(^.^)

 

と言っても、ここまでの機能で「来てない人リスト」を見ていただくだけでも

いろいろな気づき・アイデアが湧いてくるはずだとは思うのですが

 

この「マトリックス分析」。

お使いのシステムやオプション契約の状況によってはお使いになれない場合もあります。(すみません)

ですが、この機能がないならないで、別の機能を使って、状況を把握することはできます。

 

POSシステムがあるけど見方がよーわからん。。。

という方は、遠慮なく、携帯でもメッセンジャーでもLINEでも

連絡してくださいね。

 


コメント : 0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です