POS=ポン!と押して探すの略

エクシードシステム小坂田浩資(オサカダヒロシ)が(たぶん)毎日更新♪お店のファンを増やすためのサロン専用POSシステム活用方法を 考えるためのサイトです!

ヤル気の出口を作る!というPOSシステム活用法とは。(おしまい)

ヤル気の出口を作る!

そのためのPOSシステムの使い方を考える!

というテーマで書いてるつもりの今回の連作投稿♪

 

今日のがラストになります。

 

ようやく「具体的な話」に入ります。

 

先週、某サロンさん、ウチのPOSシステムを長年に渡ってお使いいただいているお店のオーナーさんにお誘いいただいて、店舗ミーティングに参加してきたんです。

 

テーマはズバリ♪ 失客対策(高単価顧客の囲い込み)

 

いくつかの事情が相まって、、、「最近、ちょっと客数が気になってるんですよね~」という状態に対して

「今から何やっていこうか!」を考える大切なミーティングです。

 

冒頭、オーナーさんからは

「今日はオサカダさんにも来てもらった。いろんなお店の状況を見て、良い取組策を知ってるはずだから、その辺のことを紹介してもらえたら…と思って来てもらったんだ。」

とご紹介いただいたのですが、、、

 

あえて、、、

「そういう立場(良策の紹介者)じゃなく参加させていただきたい!」とお断りして会議に参加させていただいたんです。

 

(あれっ、現場ではもっと和やかな雰囲気だったはずなのですが、文書にするとメチャクチャ堅苦しいですね^-^;)

 

なぜそうしたのか?というとですね。

大抵の場合、ミーティングする時点でオーナーさん(と一部スタッフさん)の中には

「現状打破のためにやるべきことは、たぶん〇〇だ!」とか

「〇〇をやったら効果がありそう!やってみたい!」とか

そういう腹案というものが結構具体的にイメージできているはずなんです。

ヤル気の出口を作る!というPOSシステム活用法とは。(おしまい)

3日連続でおなじ画像で恐縮ですが、、、

この絵の右下の「やりたいこと」「できること」「やるべきこと」っていうのは

POSシステムのデータを見るまでもなく、

ふだんの仕事の中で、仕事合間の雑談の中で、仕事帰りのドライブの中で

見つかっているケースが圧倒的に多いのではないでしょうか。

 

だとすれば、他店の成功事例を考えるより先に、まずご自身で思う「これだ!」の方を先にしっかり検討されるべきだと思うんです。

 

実際、今回のミーティングでも、「やるべき施策」の案は、ほぼ決まっていました。

(まあ正直に言えば、ミーティングの前にオーナーとお話する中で「これをやりたい」って聞いていたのですが^^♪)

 

いくつかあった中のひとつが

「オプションメニューを毎回〇〇%オフで利用できる年間パス(〇万円)」の販売

というものでした。

 

高い付加価値=高単価!という基本的なベースがあるお店ですが

競合他店との価格競争的な面での駆け引きも必要になっている中で

オプション利用率を維持向上させていくための策として出た案です。

 

私からは一言、「この提案を喜んでくれる人・喜んでほしい人って、どういう人なんでしょうね?」という質問だけさせていただきました。

スタッフさんの意見を整理すると

(って5分くらいで話がまとまったんですけど)

①ずっとオプションメニューをし続けてくれている人

②前はオプションメニューをしてたのに最近やらなくなった人

③(①の中でも)コースでしてくれている人

④(①の中でも)単品メニューをしてくれている人

 

POSシステムが道具として役立つのはこの場面です。

①②③④ それぞれの条件を設定してボタンをポン!と押すだけ

ほんの5分もあれば、全ての名簿が出てきます。

 

大切なのは、この名簿を見ながら、皆で知恵を出し合って、

「今回、考えている施策案(年間パス〇万円)」を

絶対に喜んでくれる人が 誰と誰と誰と誰と誰と・・・・・

たぶん喜んでくれる人が 誰と誰と誰と誰と誰と・・・・・

なんとかして喜んでもらいたい人が 誰と誰と誰と・・・・・

って具合に

具体的に考えていくことじゃないでしょうか。

 

紙に「ヤル気の出口」という言葉を書いているのですが

多くのお店さんの場合、「提案相手が誰であるか?」を具体的に決めること

これこそが「ヤル気の出口」を作る上で、すごく有効な手段であるように思うのですが

いかがでしょうか。

 

一人一人のお客さんの名前を見ながら考えた結果、

もしかすると「年間パス(〇万円)」の企画内容が少し変わってきたりするかもしれません。

それはそれで たぶん素晴らしい改訂案になってるはずだと思うんですよね~

 

いつも言いますが、相手を具体的に決めることで、提案準備のレベルがあがるだけじゃなく、やってるオレのヤル気まで上がる!っていうのは、美容師さんやトリマーさんに限った話じゃないですよね。この週末、私も「お客様リスト」の整理に追われていたりしています。。。(^^♪

 


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