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野球で言うと…という話。1995年の日本シリーズ編②

さて昨日の続きです。

野球で言うと…という話。1995年の日本シリーズ編②

1995年の日本シリーズ!

野村ID野球VSイチローという見出しで語られることも多いこの対戦。

 

イチロー選手、野村監督、古田捕手という

この勝負のカギを握った “文字通りの” 主要登場人物の インタビューの後

誌面は『アソボウズ』というIT集団が登場してきました!

 

(昨日のブログはコチラです!)

野球で言うと…という話。1995年の日本シリーズ編①

 

えーーっと、私の仕事には関係ありますが、プロ野球の試合には一見、関係ないよーな。。。

今でこそ、様々な業界でコンピュータによるデータ分析が取り入れられていますが

1995年当時、この記事を読んで、ものすごい違和感(≒興味)を持った記憶があります。

 

弊社エクシードシステムの『サロンマジック』の初号機の開発が始まったのが1992年ですので、「美容室の売上&顧客分析をコンピュータでやっちゃろー!」ってウチの丸山社長が思ったのと ちょうど同じ頃に、『アソボウズ』の片山さんも「野球のスコア分析を……」って思ったんでしょうね。

『ナンバー』の中には こんなコメントが載っていました。

「野球のスコアラーの仕事は、パソコンを使った方がはるかに合理的だと思ったことがきっかけだった。野球のスコアをパソコンに入力して、希望の条件を入力すれば、様々なデータが集積、解析されて表示される。実践で活用できるまでに、2年はかかったかな」

 

記事の中でイチバン面白かったのは、片山さんのこの言葉。

「我々はこういうデータはどうだろうか?と思いついて、それを集積・表示しているだけ。そういうデータをどう活かすかは各球団のノウハウだから、今回の日本シリーズで野村監督がそれをどう解析するのかが楽しみだった」

野球で言うと…という話。1995年の日本シリーズ編②

 

理美容室やペットサロンさんと僕たちの立場に似ていると思います。

実際、野村監督は「イチローを押さえるにはインコースの速い球でいくしかないやろ」とシリーズ前にテレビで言いまくって(煙幕をはって)実際には、インハイを意識させながら、速球派のブロスや石井一久には「高めのボール球」、コントロールの良い伊東昭光や吉井理人には「内角低めの落ちる球(と外角低めいっぱいの変化球)」を勝負球と決めさせて、

「イチロー君は狙ってる球によって前足の体重の乗せ方が違うんですよ。同じ姿勢でもカカトにかけてる時とつま先にかけてる時があって、、、(中略)、、、だから彼と対戦する時は右足ばっかり見てました。ホントはシーズン中もこれくらいの慎重さでやらんといかんのでしょうけど、申し訳ないが、とてもじゃないが身体がもたんのですよ。」というような、並の保守ではできないレベルの観察をしながらゲームを作っていける司令塔、キャッチャー古田に作戦を実行させたという話です。

 

 

 

理美容室やペットサロンの場合で、野村監督=オーナー、キャッチャー古田=チーフ、そして、球が速い!コントロールが良い!などそれぞれの強みを持ったスタッフさん。。。と考えると、そのまま僕たちが普段している仕事とおんなじような構図になってきます。

 

(長くなってるので結論を急ぎますね^-^;)

大切なのは、「〇〇が良い!悪い!」という評論家目線じゃなく、「明日の試合でどう攻めよう!」それも具体的に「イチローをどうやって抑えるんじゃ!」ということを、実際に対戦する当事者の目線でビクビク(ワクワク)しながらデータをみることなんじゃないでしょうか。

 

最後に一点、補足させてください!(^^♪

記事中で片山さんが言ってた「データを集積・表示しているだけ」という言葉については

僕らも「実際、そういう立場でしかないんよね」

だけど「現場の皆さんと一緒にデータの出し方・使い方を考えていける会社になりたいよね」

この2つの両方の気持ちをきっちり意識しながら、仕事をしていきたいな!と思います。

 

『アソボウズ』さんのホームページはこちらです。

http://www.asobous.co.jp/

彼らも「プレイヤーの役に立つ情報分析のエキスパートになりたい」と思っているのは、、、言うまでもない話、、、ですよね。。。


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