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仕事のレベルを上げるのは“試合本番”と“その準備”

土曜の投稿。朝方、今にも雨が降りそうな曇り空だったのですが、午後になって岡山は太陽が雲の間から見えるようになってきました。

今日のブログ内容は、「今、家で読んでる本で思ったこと」

 

ゆうべ、遅くまで商談&雑談に付き合っていただいた美容室オーナー(ナガさん、ありがとうございました(^.^))と同じく、我が家も「昔、買った本」が山のようにあります。

 

人から勧められて、新幹線の移動の前に、ネットや新聞広告で「おっ!」っと思って、、、

なぜか?これがウチにあるのか?よくわからん本も、、、

結構あったりします。

 

この本なんかもそうです。

桑田真澄『ピッチャーズ バイブル』集英社文庫

仕事のレベルを上げるのは“試合本番”と“その準備”

別に巨人ファンじゃないですし、ましてや「次の試合で完封しよう!」なんて企んでいるはずもないし、、、だけど、なぜか家に会った本。

んでもって、さらにどういうわけか?日曜日の夜に「よし、これ読もう!」と本棚から手に取って、風呂場に持って行って、、、というわけで読み直しています。

 

野球ファンならご記憶にある方も多いと思うのですが

1995年の右ひじ靭帯断裂からアメリカのジョーブ博士の執刀を受けて

長いリハビリの末に復活! というあの一連のエピソードを軸に

桑田投手の「プロのピッチャー」としての矜持を、スポーツライターの石田雄太さんがまとめた名著です。

※今、本の裏表紙をみると“松坂大輔や上原浩治ら日本を代表する投手が座右の書とした名著”とありました(^.^)

 

中で桑田さんがこんなことを言っていました。

その日のコンディションと相談して、それなりのピッチングをするのが、毎試合の僕の最大のテーマ。データは、試合が始まる前には頭に入れておいて、試合が始まったらもう何も考えないようにします。《第一感》に頼ってく。・・・中略・・・投げる瞬間に、あっ、狙い球だっと感じてわざとボールにしたりする。・・・中略・・・この域に達するには、技術はもちろん、データのインプット、コンディションの調整、メンタルの強さ、すべての面での準備が要求されると思います。

《第一感》というのは桑田さんの造語なような気がしますが、なんとなく言ってることはわかりますよね。

試合が始まる前に、自分の中にどれだけ《第一感》を働かせるだけのエネルギーを準備できたか。戦う前から、すでに戦いは始まっているのです。

僕らの仕事にも共通することですよね。

 

以前に、某トリミングサロンのオーナーが言ってたコトを思い出しました。

「その子(ワンちゃん)触ったら、なんか普段と違う時があるんよ。」

「私は獣医じゃないから全部わかるわけじゃないけど、だけど、あれ?って思う。」

「そういう時に、勘を信じて、獣医さんやトリマー仲間に質問して、調べていくと、大事な病気が見つかったりする。」

「そういう経験がまた次に生きてくるし、だから毎日の仕事、手が抜けないんよねぇ」

 

仕事のレベルを上げるのは“試合本番”と“その準備”

これは本の中の1ページ。桑田投手も、一球一級、自分の調子、対戦打者の調子、イニング、カウント、審判のクセ、いろんなことを考えながら投球を組み立てていました。

「毎試合毎試合、全部の投球に意図と技がつまっている」という石田さんの文章。

 

仕事で知り合う理美容師さんやトリマーさん。「この人、すごいな」と思わされる方とお話ししていると、おなじような感想を持つことがあります。

 

結局、仕事のレベルを上げるのって

毎日の試合(仕事)とその前の準備なんでしょうね。

 

中学生の頃から毎日欠かさず「野球ノート」を書き続けている超アナログ派の桑田投手も、いろんなピッチャーの動画をネットで見たり、自身の投球フォームをビデオでチェックしたり、最新型のトレーニングマシンでデータを見ながら体力アップを図ったり、デジタル機器もバリバリ(お金もかけて)使っていました!(^.^)


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