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仏壇の前で考えるコト

引き続き、上げ膳下げ膳の千葉義実家生活☆継続中です(^^♪

10年ちょっと前から定期的に泊まらせていただくようになり、いろいろお話を聞かせていただくことを楽しみにしていた嫁さんのお爺ちゃんとお祖母ちゃんは、この3年ほどの間に続けて鬼籍に入られて、、、ご挨拶するのが仏壇になってしまいました。

仏壇の前で考えるコト

特に、お爺ちゃんのカズフミさんとは、毎回、“ただのご挨拶”のレベルではなく、仕事の話や家族の話や、’(お盆の時期という事もあってか)戦争中の話なんかも色々教えていただいて、「結婚することでいただいたありがたい御縁だよなぁ」と思うことも多かったんです。

「友達の中でも コイツは頭いいな!って思ってた奴は この戦争は日本が負ける。って言ってたよ。頭がいいヤツほど、そう言ってたような気がするな。」

「まあ、みんな戦争で死んだんだけどねぇ。」

 

今朝も仏壇の前に座って線香をあげました。

朝晩に線香をあげる習慣が 子供にもついてきたように思います。

 

ボクに比べると、仏壇の前に行く回数が少ないヨメさんは「ウチの家にはそういう習慣がなかったから」と言い訳めいたことを言ってくるのですが、、、

確かにそういえば、ボクの場合は毎年、盆と正月に(岡山県美作市、湯郷温泉の近くにある)婆ちゃん家に行くと、強制的⇒当たり前の事として、仏壇の前に座る習慣がありました。

 

千葉の家で線香の匂いを嗅いでいると、自分自身の“おばあちゃん家”の だだっ広い「ホトケさまの部屋」と呼ばれたいた部屋を思い出します。

親戚が大勢集まる夜には、間のふすまを外して和室ふた部屋を繋いで、多い時には30人以上集まって宴会をしていた時期もありました。

そういえば、あの部屋で自分の婆ちゃんから戦争中の話を聞かせてもらったこともありました。

「ヒロシ、戦争はイケンで。世の中が変わってしまう。周りから男がおらんようになるんで。」

当時、中学生だったボクに、何を伝えようとして話したのか?それとも、気を抜いてポロっとこぼれてしまった言葉なのか?それはわかりませんが、いまでも覚えてるくらい強烈な一言でした。

 

線香の匂いにまつわる思い出は 年を重ねる毎に増えていきますね。

感謝もあれば、後悔もあります。

もう恩返しできない人に誓えるのは、いわゆる「恩送り」ということしかないんですよね。

 

仏壇の前で考えるコト

恩を送るべき相手候補☆一番手は たぶんこの人。

「手を合わせて何を祈ったのだ?」と問うと

目を閉じたまま「宿題が早く終わりますよ~に!」

期待を裏切らないパフォーマンスです(^^♪


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