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NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」を観た。

日曜日の夜、NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」

という番組を観ました。御覧になった方、いらっしゃいますか?

 

将棋の羽生さんがメインゲストで、人工知能(AI)の最先端の開発状況と考えられるリスクを探っていく!という趣旨の番組でした。

NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」を観た。

すごく面白かったです。風呂に入ろうとしてパンツ一丁になったまま(←いらない情報)、テレビの前から動けなくなって、結局最後まで観てしまいました(^^♪

観終わった後に、いや観てる途中から、、、ですね、、、私の中にムクムクと広がった感想は

「だけど結局、それを使う人の問題なんじゃね?」ということでした。

気を付けないと

パソコンが進化すればなんでもできるようになる」とか

「パソコンが進化していくと人間ができることがなくなるのでは」とか

プラス方向、マイナス方向、それぞれに行き過ぎた印象を持つことになりかねないのですが

「それでも、結局、使う人の問題になるよな!」という考え方の軸

のようなものを忘れちゃいかん!そんなふうに思いました。

 

番組の中で印象に残っているのは、たとえば、こういう内容です。

現在のボナンザ(でしたっけ?人工頭脳を搭載した将棋ソフト)には「機械学習」という“機械同士で対戦を重ねてさせて経験を積ませる方法”が取り入れられていて、これによって、人間が365日×24時間、将棋を指し続ける「あの人は将棋しかない人でしたから」と言われるような人生を送ったとしても、その人が1000回、生きなおしても経験できない対局数をコンピュータは経験できるようになっている。

その結果、「僕ら人間には思いつきもしなかったような手が出てくることがある」と羽生さんが言うような状況になっているそうなんです。

「我々、人間が極めようとしてきたやり方っていうのは、実は全体の“ある一部”の話なのかもしれない」

羽生さんは、こうも言ってました。

 

一方で、怖い話もあって、、、

アメリカの刑務所では「その人間の再犯リスクをコンピュータに診断させて出所タイミングを判断している」という事実があるという話。

その話を告げられた男性(過去に服役していた)は

「オイッ、コンピュータが判断ミスしたら、誰がその責任を取るんだよ!」

(よくあるナレーションの声で再生してくださいね!ちょっと早口な感じでした(^.^))

と納得のいかない表情。

そりゃそうですよね。

 

・・・すんません、ちょっと時間が無くなってきたので、尻切れトンボですが、まとめさせていただきます。

弊社エクシードシステムでも、開発チームでは、この人工知能についても情報を探して研究しています。ですが、それはあくまでも「今後の可能性の一つ」としての研究である。ということ。

それより圧倒的に重要視しているのは、

「コンピュータを使うスタイリストさんやトリマーさんの仕事の役に立つモノ(コト)を作る」ということ。

私自身もそう思っていますが、ウチの会社の方向性もそうなんです。

どんなに便利な集計・分析結果がポンと出るような状況になっても

サービスの最後の場面でお客様に「いかがですか?」ってできるのは人間です。

そのことを忘れないようにしないとつまらんですよね。


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