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三谷幸喜さんに感謝される若い演出家さんの仕事。

NHK大河ドラマ『真田丸』。小坂田家は今日、第33話「動乱」を見終えました。
公式サイトを確認すると、明日が40話「幸村」ですか。。。(^-^;
まだまだ、存分に楽しみが残っているようです。

33話は、秀吉が死んだ次の回です。小日向文世さんの怪演が観られないのは非常に残念ですが、カリスマ亡き後の、それぞれの立場、駆け引き、心情、が今回も、見事に(誰の立場に経っても共感させられるように)描かれていて、楽しく観させていただきました。

三谷幸喜さん。ホントすごいですよね。

「古畑任三郎」も「王様のレストラン」も「清須会議」も。。。どの作品を観ても、他の脚本家とは一線を、、、って語るほどの知識はありませんので、省略しますが、、、(^-^;

新聞掲載の三谷さんのエッセイを読んで、思うところがありますので、今日はその話を書かせてください。

 

「三谷幸喜のありふれた生活」という、朝日新聞に週一回掲載されているコラム。

三谷幸喜さんに感謝される若い演出家さんの仕事。

今週金曜日は、こんなお話しでした。

「憧れの存在でいる!ということに感じる居心地の悪さ」というテーマ。

伊丹十三と和田誠に憧れてきた三谷さん。

「お二人に限らず、ずっと誰かに憧れる人生を送ってきた。」

「でも長く仕事を続けるうちに、自分が逆の立場に置かれることになってきた。」

僕なんかは全く、そのような経験はありませんので、想像ができないのですが、三谷さんご自身はそのことに非常な心苦しさを感じるらしいです。

「三谷さんと仕事がしたくて、この世界に入りました」なんて言われた日にゃもう。という感じらしいです。

そんな三谷さんが現在、脚本を鋭意執筆中の(もう終わってんのかな?)「真田丸」の演出家さんのうちの一人が、“三谷幸喜に憧れて映像の道に進んだ人”だと聞いた三谷さんは、正直、不安を感じたそうです。

「できれば打ち合わせで、僕に対する熱い思いを語らないで欲しい」

実際に会ってみると、この若い演出家さんは(緊張感もあったのか)さほど熱量を感じさせない人で、三谷さんはホッとしたそうなのですが、、、

実際に仕事をするようになって三谷さんは驚かされます。(良い意味で♪)

「彼が担当したエピソードは、そのどれもが、僕がイメージした通りに映像化されていた。僕自身が演出したとしても、これほど正確に作者の意図を汲んだものにはできなかっただろう。」

この若い演出家は渡辺さんという方だそうです。

「彼が中学の時に僕の作品に出合ってくれたことに、感謝します。」と締めくくられている今回のエッセイ。

渡辺さん、嬉しかっただろうなぁ~

脚本とか映像とかの仕事も、実際にやっている人からすれば、職人仕事なんでしょうね。

クリエイティブという要素が乗っかってくる(求められる)職人仕事。

私がふだん、おつきあいさせてもらっている美容師さん、理容師さん、トリマーさん、ネイリストさんの仕事と全くもって同じじゃないか!そんなことも思いました。

今、がんばっている若手のスタイリストさんや、又は周囲から「先生!」と呼ばれているベテランのトリマーさんから、「先輩に教わったこと」について教えていただくことがあるのですが、私はそういう話を聞かせてもらうのが大好きだったりします。

渡辺さん、ホント嬉しかっただろうなぁ~

過去の仕事が後輩を育てていく職人仕事の世界。

決して甘い世界じゃありませんが、すごくステキな価値のある世界だと思います。

少しでもお役に立てる仕事をしたいなぁと強く思います。(^.^)


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