POS=ポン!と押して探すの略

エクシードシステム小坂田浩資(オサカダヒロシ)が(たぶん)毎日更新♪お店のファンを増やすためのサロン専用POSシステム活用方法を 考えるためのサイトです!

おひとりサロンでのシステム活用の話 後編

さて、昨日の続きです。

男性オーナーB田さんの理容室に行って、情報交換&相談させていただいた内容です。

オーナーお1人でされている、こちらのお店。

一年以内に、移転の予定があります。

マイホームを建てるタイミングに合わせて、自宅兼サロンとして、郊外で再スタートを切ることになっているんです。

現在の課題(言い換えるとチャンス)は、サロンマジックのデータからも、B田さんご自身の実感からも、一致しています。

「客数とかリピート率っていうのは、問題ないんですよ」

実際データを見ても 固定客リピート93%~98%。

広告を出しているわけでもないのに、新規集客も毎月、安定してできており、さらに新規客リピートも5割以上をずっとキープできている状態。

「特に土日なんかは、もうパンパンな状態。スタッフを雇うことも考えているけど、まずは客単価を上げることを集中して取り組もうと思うんです。」

単価アップを狙っていくためのメインのメニューは決めてるんですか?

と質問してみると

「理容店の流行として、女性客を狙っていくっていう方向性があって、それをアドバイスされることも多いんだけど。。。」

「ウチの店はそっちに向かうべきじゃないと思うんです。」

こちらがアドバイスするわけじゃなく、オーナーさんが常日頃考えてきた内容を、ツラツラと、、、立て板に水のような状態で、、、お聞かせいただく時間。ぼくは大好きだったりします(^^♪

「理容室の顔そりの魅力って、絶対あると思うんです。」

「レディースシェービングって方向もあるけど、まずは自分のメインのお客さんである男性に、しっかり、この魅力を分かってもらえるようにしたいと思うんです。」

「ウチって顔そりを別料金にしてるじゃないですか!この顔そりの内容・効果をきちんと伝えて、当たり前のコトとしてプラス料金払って、注文してくれる人を増やしたいんです。」

「そうしないと、若いころから、必死で練習してきた技術が勿体ない。先輩たちが教えてくれた技術が勿体ない。」

「僕らがきちんと説明しないとお客さんには絶対に伝わらない。この前も、髭そりと顔そりの違いを説明したら、お客さんがすごい興味持ってくれて、、、、あっ、理容師がやってるのは髭そりじゃないんですよ。髭そりは家でしてくれたらいいんです。僕らがしてる顔そりっていうのは、角質をキレイに・・・」

話が止まらなくなっていました。

ここまで決まっていたら、POSシステムの活用も超実践的な話になってきます。

個々のお客様の来店サイクルを基にして「もうすぐ来る人」をピックアップして、その人たちに「顔そりの提案をいかにしていくか?」を具体的に考えていくだけです。

 

更に、こちらのお店では、単価アップのもう一つの手段として、店販(シャンプーやトリートメントを買って帰っていただくこと)の強化にも力をいれよう!という話になりました。

この場合は、「過去に商品を買ってくれたことがある人」のリストを出して

その買ってくれた履歴のある人への提案方法と

まだ買ったことのない人の中から買ってくれそうな人を決めて考える提案と

2つの方向での検討をしよう!という話になりました。

 

今日のブログでお伝えしたいことを ちょっと整理しますね。

おひとりサロンでのシステム活用の話 後編

以前、このブログでも紹介させていただいた、ボクの勉強会資料です。

売上を伸ばすために、何をすべきなのか?

これを決めるのがオーナーさんの仕事です。

「今は客単価を上げることが大事!」そう決めたなら、そのためにすることを考える。

 

大切なのは 細分化と具体化 です。

おひとりサロンでのシステム活用の話 後編

細分化する方向性が見えてない場合には、そのための道具としてPOSシステム(データ)を活用することもできますが、今回のように、その方向性が既に見えているなら、それを実行するための道具として、システムを使えばよいと思うんです。

 

すごく単純な活用法になってしまうのですが、、、

オーナーお1人でされているサロンさんであっても、こういう取り組みの道具としてシステムを使っていただくことができれば、必ず、目標達成・売上アップということを実現していただけると思います。

 

お1人でされているお店であれば、オーナーさんご自身が、その気になりさえすれば、今日からでもすぐに、この取り組みを始めていただくことができるはず。

あっ、もちろんお1人のお店じゃないとムリってことじゃないですよ。10人いるお店であっても、結局は個人成績の足し算で売上が決まるわけですから。スタッフさん1人1人が「自分自身の売上」を上げるためにするべきことは、独立出店したオーナーさんがすることと基本的にはおんなじことですよね。

 

なんか、いつもに増してエラそうな視点の文章になってしまっていますね。

すみません。ですが、もちろん、これを書いているPOSシステムの営業マン:オサカダヒロシにとっても、おんなじことがまさにブーメランのように帰ってくる話だと思います(^-^; →がんばれ、オレ。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

「ウチの店でも あらためてシステムの活用を考えてみようか!」と思われた方、いらっしゃったら、ぜひ声をかけていただければと思います。

「二人目の子供が生まれる予定なんです。がんばって稼ぎますよ!」

こんな話を聞かせていただくと、あらためて気合が入りますね(^.^)


コメント : 0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です