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水場に馬を連れていけても水を呑ませることはできない。

「行ってきます」と出かけた嫁さんがすぐに戻ってきました。

忘れ物かな?と思っていると

「スズメ拾った」というではありませんか!

数年前にも同じようなことがありました。その時は、うまくご飯を食べてくれて、生きのびてくれて、だけど手羽をケガしていたので自然に戻すこともできずで、、、結局、数年間、カゴの鳥として我が家にいることになりました。

子供の頃からオサカダ家では何度かそういうことがありました。

ウチの母サチエは、自分の息子を育てるのは決して・・・だったのですが、昔から雛鳥を育てるのは、ものすごく上手な人。ですので、近所の人たちがインコの雛や十姉妹の雛、そして時にはスズメの雛も、、、なにか問題があれば相談を受け、時にはそのままウチのコとして育てることも多くて、、、私、スズメだけでも今までに4羽、数年間一緒に生活したことがあったりするのです。

歴代の飼いスズメの名前は、決まって“チュンちゃん”

歌舞伎役者や落語家さながらに、二代目チュンちゃん、三代目チュンちゃん。と名を連ねてきたわけです。

さて、今回の5代目チュンちゃん。

水場に馬を連れていけても水を呑ませることはできない。

カゴに入れて気付きましたが、今までと違って、今回は雛ではありませんでした。もう十分に成長したおっちゃんかおばちゃんです。

水場に馬を連れていけても水を呑ませることはできない。

それでも愛くるしい顔でジ~~ッとこっちを見てくるのですが、エサを口元に運んでも、水で濡らした指を近づけても、微動だにしてくれません。最後は驚いた拍子にカゴの中を飛び回り、水桶の中に落ちて、足が水に浸かってる状態になったのに、それでも無反応。

アドラーの本の中で「課題の分離」を紹介するための例として挙げられていた「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を呑ませることはできない」という外国のコトワザそのまんまな状態です。

これって、実生活の中での人間同士の話でも、まんまその通りの話だったりしますよね(^-^;

 

結局、この5代目チュンちゃんは、我が家では手に負えず、近所にいる母サチエに託したのですが、それでもダメでした。

サチエさんも懸命に手を尽くしてくれたようなのですが、最後は「もう大人になっとるから、言うことききゃーせん。自分で決めとるから、放っておいてやろう!」という達観結論を出して、看取ってやることになりました。

 

今、このブログを書くにあたって、岸見一郎さんのアドラー本「嫌われる勇気」を少し読み返しました。「課題の分離」「承認欲求の否定」「共同体原理」。。。どれもこれも、実践が本当に難しい話なのですが、納得のいく話です。意識して過ごすだけでも違うはず。そう信じて、今週も頑張ってみます(*^^)v

 


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