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テレビの地震報道を見ていて感じたこと。

熊本、大分の地震のニュースが気になります。

友達が住んでる町である。と思えば尚更です。

日中、家でテレビを観ていると、どのチャンネルにしても、九州の地震のニュースだけが、延々と放送されていました。

もちろん気になるニュースなのですが、観ていて、レポーターの、あまりにも“ぶしつけな”仕事ぶりが気になりました。途中から、チャンネルをNHKに変えたのですが、それでも耐えられなくなり、最後は消してしまいました。

家が潰れた。だけど家族にケガ人はいなかった!と言ってる人に対して、「大丈夫ですか?本当に大丈夫ですか?

避難所の隅っこで、赤ん坊の鳴き声を気にしているお母さんに向かって、「大丈夫ですか?本当に大丈夫ですか?」

目の前にいるこの人が、今、どんなことを考えているのか?

考えるまでもわかることだと思いますし、、、、それがわかったら、ちょっとでもわかったら、こんなバカな質問はできないだろうと思います。

こういう時に、バカみたいに「マスコミが悪い」というようなヤツには、決してなりたくないのですが、我慢できずに書いてしまいました。

今日、読んだ本の中で「ほんとそうだよなぁ」と思うコトあったんです。

あるスタイリストさんとのやりとりがきっかけで、読み返した、伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』 ちょうど今日、読み終えたのですが、今回の地震報道で感じたのと同じような、憤りがあったんでうす。

テレビの地震報道を見ていて感じたこと。

小説の中で主人公の青年は、「首相暗殺事件の犯人」として指名手配されて、その包囲網から逃げ続けるハメになってしまいます。

オレは絶対に犯人じゃない。にも関わらず、TVニュースで犯人として、顔写真が流され続け、、、という状況下、逃げ込んだ無人の家の中で、「自分を犯人として報道するテレビ特番」に目が止まる主人公。(たぶん30歳くらい。独身)

自分の父親が画面に映っています。

日本中が行方を追っている「首相殺人犯」の父親というコトで、レポーターから執拗に質問を受けるお父さんがこう言います。

「オレは知ってんだよ。あいつは犯人じゃない。」

「お前ら、あいつのこと どんだけ知ってるんだ?」

「オレはお前らより、あいつのことずっと詳しく知ってんだよ」

とリポーターに きっぱり言いかえすお父さん。

このエピソードも思い出しながら、地震報道を見ていると、、、もうホントに見るに堪えず。。。熊本の状況は気になるけど、なんか見てて気分が悪くなってきて、、、最後はテレビを消して、SNSなどで調べるようなことが、何度もありました。

うまく文章がまとまらなくなってきました。

最後になりますが、どうかこれ以上の被害が出ないことを切に祈ります。

 


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