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NHK「新・映像の世紀」めちゃくちゃ面白いです!

今夜は仕事に直結しない話を書かせてください。

つきさっき、NHKの『新・映像の世紀』という番組を観ました。「これは面白そう!」と期待して観たのですが、予想を超えた密度で、面白かった!です。

ビートルズの ALL YOU NEED IS LOVEから始まって、(以下順不同)、ベトナム戦争、プラハの春、赤の革命、ベルリンの壁、天安門広場、、、1960年代から今日に至るまるでの、“激動の世紀”を生々しい映像で紹介する番組。

繰り返しますが、圧倒的な密度でした。ホントに圧倒されました。

NHK「新・映像の世紀」めちゃくちゃ面白いです!

iPadで何やら「妖怪ウォッチ」のことを調べていた小4も、「プラハの春」で、武器を持たない一般市民が戦車に乗るソ連兵の前に立って「オレはソ連の人間はイイ奴らだと思ってる。なのに、なぜこんなことをするんだ」と問いかけるシーンに衝撃を受けていました。

NHK「新・映像の世紀」めちゃくちゃ面白いです!

今、このブログを書く前に、「新・映像の世紀」のホームページを探してみました。

NHKスペシャル『新・映像の世紀』

これまた、ボリュームと密度がスゴイです。また、あらためて観てみようと思います。

最後に、もうひとつだけ。番組を観てる途中で思いだした話を紹介させてください。

キューバ革命のゲバラの映像を観ている時、昔、読んだ村上龍さんのカンブリア宮殿の本で紹介されてたソフトバンク孫正義さんのエピソードを思いだしました。

カンブリア宮殿という番組の収録をする際に、いつも、村上龍さんは「核となる質問は何か?」を考えるそうです。孫正義さんとの対談の前に考えたのが「リーダーはビジョンを語れ!と言われるが、そもそもビジョンとは何なのか?」だったのですが、その質問を考えるきっかけとなったのがエピソードとして紹介されていたのが、こんな話です。↓

■アメリカ留学を終えた孫氏は、福岡で会社を立ち上げる。コンピューター卸の 「ユニソンワールド」である。会社はトタン屋根で、社員はアルバイト二名だったと言われている。その会社で、孫正義は、ミカン箱の上に乗り、「今後、五年で売り上げ100億、10年で1000億、その後は、豆腐のように、一丁(一兆)、二丁と数えたい」と豪語した。それを聞いた二名のアルバイト社員は「非現実すぎる、こんなところにいたらどうなるかわからない」と辞めていったという。
■常識として考えると、辞めたアルバイト社員のほうに分がある。「この人はとんでもないほら吹きだ」と考えるほうが普通だろう。だが、わたしは、そのエピソードを聞いて、キューバのフィデル・カストロの伝説を思い出した。

■フィデル・カストロは、亡命先のメキシコからチェ・ゲバラら82名の同志とともに、「グランマ号」というヨットに乗って、密かにキューバ西部の海岸に上陸する。だが、その情報は、独裁政権側に洩れていて、通説によると数千人の兵士に待ち伏せされていた。カストロたちは、海岸から逃れ、サトウキビ畑に身を隠した。

■革命部隊はほとんどが銃撃で死亡し、わずか数名に減ってしまったが、そのサトウキビ畑で、カストロは演説を始めた。「今から、革命を開始する」。 他のメンバーは、「今このサトウキビ畑も包囲されているというのにこの男はいったい何てことを言うんだ」と唖然としたらしい。だが、その数年後、カストロは独裁政権を倒し、革命を成就させる。カストロは、妄言を吐いたわけではなく、ビジョンを語ったのだった。

 


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