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立川談志の弟子指導にサロンさんの日常を思い出す夜。

TBS制作のドラマ『赤めだか』を観ています。

立川談志の弟子指導にサロンさんの日常を思い出す夜。

ご存知でしたか?立川談志の弟子である立川談春が書いた本が原作。主役の談春が嵐の二宮和也、談志役がビートたけし。

期待して、見始めたのですが、これがもう、本気で面白い。

落語家の世界では、前座、二つ目、真打ちという 階級があるのですが、二つ目になると初めて客前で落語をすることが認められるんだそうです。

普段、私がサロンさんでお話を聞いている、美容師さん理容師さんトリマーさんの「今月からデビューできるんです」という話を思い出します。

立川一門の二つ目昇進の基準は明確です。「古典落語を50ネタ、覚えろ。あとは、オレが選んだ話をオレに聴かせてオレが納得したら認めてやる。」というもの。

談春、志らく(濱田岳)、関西(宮川大輔)たちは、相当に理不尽な、だけど信念のある談志師匠の要求の合間をぬって、落語のケイコを重ねていきます。

立川談志の弟子指導にサロンさんの日常を思い出す夜。

「よく、芸は盗むもんだっていうだろ?ありゃウソだよ。教える方に理論がないからだ。」

「この話を本見て覚えただと!バカ野郎、落語ってのは音とリズムだ。人が話しているのを聴いて覚えろ!」

どうしても、トリマーさんやスタイリストさんが指導を受けている場面を想起してしまいます。(実際のサロンさんの指導は、もう少し、ソフトだと思いますが、それでも師匠方の心の中を想像すると、、、)

二つ目襲名の披露の場で談志師匠が、お客様に披露する向上の言葉。

「二つ目になる基準は まずネタの数と質。つまり技術です。その後に、オリジナリティをいかに加えていくかということ。こいつらは、まだそこまでには至ってないとは思いますが、私の厳しい指導に耐え抜いた こいつらの技術を観てやってください。」

ドラマの前半で、自分の叱責を受けて土下座する弟子たちに、何度も「バカ野郎、そんな簡単に土下座するのはプライドがねーからだ」と繰り返し怒鳴っていた談志師匠が

この二つ目披露の舞台では、「お前らの顔を観てもらえ」と顔を上げさせている隣で、「どうかこいつらの技術を確かめてください」と額を床につけて・・・・

なんか、サロンのオーナーさんたちの顔が頭に浮かんできます。

やばい、なんか書いてたら止まらなくなってきました。

立川談志の弟子指導にサロンさんの日常を思い出す夜。

途中、談春は「お前は明日から築地で働いてこい」と追い出されます。「落語家になる修行に来たはずなのに、なぜ魚河岸で…」と不満を口にする談春。

「イヤなら破門だ」と言われて、納得しないまま、それでも一年間、築地で頑張った談春は、外の空気に揉まれてことで芸人として必要な気配りを覚えて成長します。

そのエピソードの前後にあった、修行に耐えかねて辞めてしまった弟子のことを「あいつとは縁がなかったのかなぁ。面白いヤツだったんだけどなぁ」と寂しそうに縁側でつぶやく談志(ビートたけし)の姿がまた、、、

やばい、ホントに止まらん。

キリがないので止めますね。

流れるBGMも、ブルーハーツは「ラブレター」と「1000のバイオリン」、ビートルズが「ブラックバード」とあと数曲(忘れてしまいました)、RCの「スローバラード」、斉藤和義は「歌うたいのバラッド」、他にサザンやストーンズ。

アイポッドに入ってる好きな曲が次から次に イントロクイズのように 流れてきて・・・

番組最後に登場した、この本をドラマにするにあたって奔走したという笑福亭鶴瓶さんのコメントを紹介して、終わりにします。

「談志師匠がカラダの調子わるぅなった時、病院にお見舞いに行ったんですわ。そんときに言いはった言葉が忘れられんで。」

「三枝に〇ンポ出せと言っても断るだろ。たけしは…アイツは出すよ。お前は言われなくても出す。」

チャンチャン^_^

 


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