POS=ポン!と押して探すの略

エクシードシステム小坂田浩資(オサカダヒロシ)が(たぶん)毎日更新♪お店のファンを増やすためのサロン専用POSシステム活用方法を 考えるためのサイトです!

CTIとは電話の相手が分かる機能。それをどう使うのか?

昨日の続きで「サロンさんでの“CTI機能の役立ち”」について書かせて下さい。

一応、おさらいです(^^♪ CTI(シーティーアイ)というのは、電話が鳴った時に“その電話の相手が分かり”、さらに私が扱っているサロン専用のPOSシステムの場合で言うと、カルテ情報(=その人の履歴)と紐づいて“その人がいつ何を買ってくれたかとかまで分かる”そんな機能です。

昨日のブログで言いたかったのは、この機能が、実際にサロンさんで どういう場面で 活用されているか?というコトでした。

私自身、サロンマジック・トリミングマジックを販売する仕事を始めた当初から「この機能は絶対に売れるな!」と思いました。自分自身のふだんの生活を考えても、携帯電話で相手が誰かわかって出る電話と、そうじゃない場合に電話に出る場合では、気持ちが全く違っていますから。サロン業務において、「誰からの電話かがわかる」ということは、非常に役に立つ!と考えたんです。

当初、私が考えたのは、しばらく来店がない人からの電話であっても、「〇〇さ~ん、お元気ですか~!?」と応対できることの有用性。。。というものでした。

これ自体、決して間違っている話ではないのですが、実際に美容師さん、理容師さん、トリマーさんとお話していると、それ以上に「常連さんからの電話の時に役に立ってる気がする」ということを言われるんです。

まず〇〇さんからの電話!という時点で嬉しくなる。

その瞬間に、ちゃんと応対してあげなきゃ!という気持ちで、前回の履歴なんかを確認しなきゃと思う。

もちろん、大切なお客様の情報なんだから、機械に頼らず全部覚えときましょう!という意見もあるかもしれませんが、それでも、せっかく便利な機械があるんだから、大切なお客様に喜んでいただけるように機能を使いこなしましょう!そんなふうに思います。

このブログでも何度かご紹介した「レパートの法則」(またの名を2:8の法則)にもつながるのですが、私がシステムの活用提案しているサロンの皆さんのCTIの使い方(役立て方)は、ピザ屋さんやタクシー会社で役になっている「効率アップという便利さ」とは違うような気がしています。

もちろん、サロンさんにおいても、この便利さは絶対にあるはずですが。それでも、それ以上に、ウチの店にとって最高に大切なお客様に対して、「自分の好きなお客さんから電話をいただけて嬉しい」「その人に最大限に喜んでもらいたいから、その人の情報をちゃんと確認しながら話をしょう!」というモチベーションで、機能を使っていただく方が、お客様にとってもサロンさんにとっても、役立ち度は大きいような。。。そんな気がするんです。

時々、サロンさんでお話することですが、初めてのデートの前に男の子がgoogleを一生懸命探って、相手の娘を喜ばせるプランを考えるような、それとも、久々に釣りに出かける釣り好きがネットで最近の釣果情報を調べるような、、、そんなふうなIT(システム)活用術。

サロンさんのCTI(シーティーアイ)活用の様子を見ていると、その答えがあるように思えます。

 

 


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