POS=ポン!と押して探すの略

エクシードシステム小坂田浩資(オサカダヒロシ)が(たぶん)毎日更新♪お店のファンを増やすためのサロン専用POSシステム活用方法を 考えるためのサイトです!

POSを調べる目的は「チャンスを探すこと」という話。

過去4回にわたって、書かせていただいてきました

「POSシステムってなんだかご存知ですか?」シリーズ。

 

今日は、その具体例(のような話です)

ついさっきまで、システム活用アドバイスの勉強会を行ってきた某県某市の美容室さんで相談してきたお話を例として挙げさせていただきます。(オーナーのWさん、掲載許可ありがとうございます)

POSを調べる目的は「チャンスを探すこと」という話。

まずはオーナーと一緒に、店舗売上の「月別対前年比較」を確認します。勉強会の開始をどこから始めるか?いろいろ試してみましたが、結局は「月別売上の確認から」コレに落ち着きました。

 

9月の売上は対前年比…、8月は… ※数字はヒミツで^^^^」

この後、メニュー分類(カラーはどうか?パーマはどうか?)と細分化していく場合もありますが、今日はほぼ初めての勉強会ということもあり、この時点でオーナーと「客数なのか?単価なのか?サイクルなのか?」の相談に入りました。

 

現時点の個人的な意見なのですが、実際にサロンさんで「取組につながる分析」を行おうとするなら、あれやこれやデータを見ていただくよりも、まずは直感的に「コレが気になるんよ!」というお考えを教えていただきながら、、、という手法の方が効果的であるような気がします。

 

私がひそかに『直感至上主義』と呼んでいるルールです。

 

課題としては、客数・単価 その両方に課題(というか可能性というか)がある。という僕ら二人の意見だったのですが、オーナーからは まずは客単価アップの取組みを考えていきたい!という言葉をいただくことができました。

 

「〇〇をやりたい!」という言葉を引き出すこと。

これって、もしかすると、システム活用の提案をさせていただくにあたって、一番重要なコトなんじゃないか!そんなふうに思うことも結構あります。

POSシステムは結局のところ、「目的を達成するための道具」ですから。道具を使う人の意思・欲がないことには活躍のさせようがないわけです。

だって、、「今日は家でゆっくり休みたい」と考えているお父さんにどんな高性能なカーナビをあげたって、、、外食に行きた~い!と願ってる奥様がどんなに便利な電子レンジを、、、とか例えるまでもないですね。

POSを調べる目的は「チャンスを探すこと」という話。のび太 きょうもありがと。

さて、とりあえず、単価アップの取組です。

デシル分析を見たところ、平均客単価と上位客の単価の差があまりないことが分かりました。

※デシル分析について、このブログでは説明できていないかも。です。すみませんがコチラご参照ください^_^

パレートの法則とデシル分析

いろいろなサロンさんのデータを見てきて分かったことですが客単価が高いお店(人)ほど、平均層<VIP層の伸び率が大きいんです。(さらに言うと、高単価サロンの傾向として「1位グループ→2位グループ→3位グループと降りて行くときの単価の階段が小さい=なかなか単価が下がらない!という話もあるのですが、今回は割愛します)

 

今夜のように、平均客単価<上位客単価の差があまりない。というのは確かに問題です。ですが言いかえれば「伸ばす余地があるということ」しかも「声をかけやすい常連さんにメニュー提案の余地がいっぱい残っているということ」

大チャンスです!!

POSを調べる目的は「チャンスを探すこと」という話。ツーショットがありました^_^

オーナーと一緒に「まずは手始めに上位層にいるのにカラーをしていない人がどれくらいいるか?確認しよう!」と決めて、集計を進めます。

あえてココでアピールさせていただきますけど、、、ボタン1つで簡単に、しかも自由にやりたい条件で好きなように集計ができる!しかもわずか3秒で^_^ サロン専用POSシステムを導入していただいて良かったな~と思える場面の一つだったりします。

POSを調べる目的は「チャンスを探すこと」という話。

でてきた名簿を見ながら、オーナーの意向で男性客を(今回は)外して、顔触れを眺めます。

 

さて、この人たちにどうやって提案していこうか!

ここから次のステップに入ります。

長くなりましたので、明日につづく。。。

パレートの法則とデシル分析


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